十六の話

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「この楽しさは―  ―おすそ分けしたいほどである」

「小学国語」6年に掲載された16番目の話は、こんな呼びかけから始まる

いたわり。やさしさ。

それらを感じとる訓練によってできる「たのもしさ」

大陸よりボートピープル達が稲を手にしてやってきた古の時代

過去から、現代、未来

どの話をとってもSDGs

スマホもパソコンもテレビもラジオも、しばらく電源をOffにして

きっと心に沁みる話がみつかる

「この楽しさは―  もし君たちさえそう望むなら―」

二十一世に生きる君たちへ

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